こんがり焼けた(2021/09/29)

現在純資産額7450万円。昨晩から400万ほど落下しました。年収分吹き飛んでいますね。痛い痛い痛い。

ここまで吹き飛んだ理由としては、好調だった原油の反転と、個別株の下落でしょうか。ユニティの-7.73%や、アップスタートの-5.60%が大きく響いた感じです。また、SOXLの-11.45%やSPXLの-6.11%もなかなかに酷い感じです。ヤラに関してはもはや平常通りのマイナス。ちょっと下げ好きじゃありませんかね……

プレでは少し反発していますが、これは復活なのかどうなのか……
昨日、少しだけアップスタートを買い増しました。握力高めに維持することは難しいので、すぐにポジションを減らしてしまう可能性もありますが。リバウンドして欲しい。

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やはり一瞬の喜びの結果(2021/09/28)

現在純資産額7850万円。8000万到達の喜びは一瞬でおわりましたね。一晩にて150万円落下。悲しい。原油が高騰していますが、原油の高騰を打ち消すだけのユニティやセルシウス、ナスダックや日経の落下となりました。

ちょっと株価の下落が辛いので、原油が直近高値更新してくれると嬉しい所ではあるのですが。ただ株価指数が苦しい状況が続くと、いずれ原油も垂れそうで怖い。

原油日足チャート
ナスダック100日足チャート

なんだか、市況感として中国が色々とやらかしている感がするのが怖いですね。恒大集団だけでなく、中国での電力不足とか話がタイムラインで流れてきてたり。最近、工業製品で結構なものが欠品なっているのは、実は中国での工場稼働が抑制されているからとかあったりするのだろうか。そうだとすると、ジワジワと影響を受ける企業が出てきそう。

中国メディアによると、20省・自治区・直轄市で電力不足が起きている。東北部の吉林省吉林市では、来年3月まで停電や断水が常態化すると表明。東部の江蘇省では、1000社超が工場を2日間稼働した後に2日間停止することを余儀なくされているという。

中国、広範囲で電力不足 温暖化対策が影響か

なんだろう。中国ってオーストラリアから石炭の輸入をストップしていた記憶があり、と思ったらニュースありましたね。まさかの、セルフ経済制裁。何してんの。

オーストラリア政府がファーウェイの5G通信事業参加排除と新型コロナウイルス起源に対する中国責任論提起と国際社会の独立的調査を要求し、中国は報復次元で昨年10月からオーストラリア産石炭の輸入を禁止した。

オーストラリア産石炭輸入禁止した中国、電力難で信号消えて工場も止まる

結果的に天然ガスが高騰し、原油も連れ高になってはいますが、何とも複雑なところです。株価指数無茶苦茶下がっておりますし。天然ガスのチャートバグってるんだけど。コモディティが数か月で2倍の価格への上昇はヤバイ。電気代馬鹿上げしそうで怖い。原油高騰もあって寒冷地はこの冬苦しくなるのでは……

ただ、長い上髭になってる。これどうなるんだろう。トレンド転換で下げるのだろうか。私は天然ガスを触る気はありませんが、原油への影響も鑑みて注視はしておきたい。

天然ガス

今晩も市況は何やら不透明感しか漂っていない感じがしますが、なるだけ傷は小さくあるように願う。

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一瞬の喜びの見込み(2021/09/27)

現在純資産額8000万円。ついに8000万円の大台に乗りました!原油が大きく上昇したことが寄与しております。ただし、ナスダックが下げておりますので、アメリカ時間が開始されれば保有している米国個別株が軒並み下がることが予想され、8000万円台というのはこの一瞬で終わる見込みです。仕方ないね。あとは出来るだけ軽傷で済むことを祈るところ。

原油は7/6の直近高値の76.95ドルを超えるかどうかのところに来ました。跳ね返されるか超えるか。ファンダメンタルズとしては、原油高に追い風ではあるので超えることを期待したい。

対して、ナスダックに関しては米国金利が上昇していることに起因して、下がっているようです。S&P500の平均配当利回りの1.48%を超えてくると、米国長期金利とナスダックが逆相関になるのかなと思い、10年国債利回りとナスダック及び、その相関係数を並べてみましたが、なるほど判らん。ただ、金利高はナスダックにとってはあまり好ましい状況は無いようです。

ここから大きな転落とならないで済むことを祈りたい。

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自分でドン引きしている(2021/09/25)

現在純資産額7950万円。前回の記事では、7400万円でしたので、550万円の増加です。今週は、7550万円に始まり、7050万円に落下してからの7950万円に戻すという動きをしました。正直ドン引きです。結果的にプラス側に働いたから良いものの、マイナス側に振れでもしたらと考えると恐ろしい所です。

まず、私の米個別株の中で大きく占めるユニティですが、恒大集団のデフォルト懸念で9/20(月)は最大で9.04%の下落しました。なかなかデカイ下落です。一時はこれだけで250万ぐらい私の評価額下がった計算になります。ただ、結果的に今週はその下落がありながらも、週初めからは+4.28%高値で引けました。プラスになった要因としては、ジムクレイマーがユニティに言及したようです。いあ、この方はIPO前にはユニティを貶していたよね?心変わりしたの?

ユニティ 日足チャート

他の銘柄も好調でした、セルシウスは一時、100ドルの壁を突破しました。度重なるマージンコールによってセルシウスを売却し続けてきた経緯が悲しい。保有し続ける事ができていれば……。悔やんでも致し方ない。ロスカットで死んでしまうと退場一直線なので、レバレッジ狂にはマージンコールによる流血は必要経費なのだ。また、アップスタートも週初めと週終わりは下落したものの強い動きを維持してくれて、こちらも週としては+8.08%高で引けました。急上昇が凄い。高値での再インと思っておりましたが、今のところ報われているようで嬉しい限りです。

セルシウス 日足チャート
アップスタート 日足チャート

最後に原油。こちらも、週初めは少し下落したものの上昇を続けました。OPEC加盟国のナイジェリアやアンゴラ、カザフスタンといった国々が、増産に対応できていないようです。また、ゴールドマンサックスや、バンカメが寒波になれば原油価格は90ドル~100ドルに達する可能性があると言及されたことも上昇要因か。更に、天然ガスも高値圏を推移しており、その代替としての石油への注目。あと、私としては恒大集団の懸念も原油価格に影響を与えているのではないかと推察しています。2007年の時にモーゲージ債の懸念で原油価格が上昇しましたから。

ナイジェリアやアンゴラ、カザフスタンといった複数のOPECプラス参加国は、何年にもわたる投資不足や、パンデミックの影響で大規模な保守作業が遅れていることが響き、ここ数カ月、増産に苦慮している。 OPECプラスの2人の関係者は21日、8月のメキシコを除くOPECプラスの減産順守率が116%となり、7月の109%から上昇したことをロイターに明らかにした。8月と9月は日量40万バレルずつ増産している。

OPECプラス、原油需要増の対応で苦戦 9/22(水) 1:16

なぜか、不安の中で急激に資産が増えたわけですが、市況としては恐怖に傾いており、私自身も恒大集団がどのように着地するのか不安があります。リーマンショックの再来ではないかと懸念はされておりますが、恒大集団が保有する資産が評価額通りに存在するのであれば、ただの巨大企業の倒産という形で大きな影響は無いものと見ています。反対に、評価額が大幅に棄損された状態であった場合は、かなりの警戒が必要になると考えます。いあ。ほんと評価はまともであってくれよ……。

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9年間の月5万のインデックス積立で1000万円(計算値)(2021/09/23)

現在純資産、7400万円。今週は、7550→7050と500万落下してから、350万円戻しました。個別株に関しては、 アップスタート$UPST が上昇しており、ほぼ落下前の水準に戻っていますが、株価指数に関してはまだ週初めの水準には戻らずと言ったところです。 急落の際に、ダウを買い増ししましたが、インを早まってしまいタイミングとしては失敗ともいえるでしょう。仕方ないね。

さて、9年間投資を続けていて、1000万円しか資産額が無いとかそういう話題がTLで流れてきましたので、少しばかり調べてみました。2012年の9月から毎月5万円を月初に積み立てた場合の試算です。データは、投資信託の基準データが取得できなかった都合上、1547 – 上場インデックスファンド米国株式(S&P500)を使用しています。分配金を考慮したデータではないため、分配金を再投資するファンドであれば、この数値より幾分か良くなると思います。

結果としては、2021年の9月1日時点で¥11,350,028円になりました。この数字が大きいか小さいかは人それぞれかと思います。入金力のある人から見れば、少ないと感じるでしょうし、入金力の無い人から見れば希望がある数字に見えるかと思います。コツコツでも長く積み立てることが出来れば、複利効果で思った以上に資産額が増えているものです。

個別株でアクティブ投資される方や、私のようにインデックス指数にレバレッジを掛ける人も、インデックス積立投資の実力値は把握していても損は無いかと思います。

尚、短期で爆益したい場合は、レバレッジを掛けるなどリスクを相応に取る必要はありますが、私のような自称レバレッジ狂のような投資はおすすめしません。普通に夜に安眠できなくなります\(^o^)/ ロスカットやマージンコールに怯えるがよい……

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不動産投資を断りました(2021/09/21)

現在純資産額、7150万円。なお、一昨日が7550万円で今朝段階では7050万円でした。500万円落下の100万円の揺り戻しです。

さて、表題の件ですが飛び込みの不動産投資の営業を受けました。結論から言いますと、お断りさせて頂きました。ただし、将来的な出口戦略としての不動産投資は否定しません。私自身の感じる現在のリスクリワードに対して、運用利回りに関しての魅力が乏しかったというのもあります。

簡単ではありますが、2000年からの各インデックスの運用利回りを調べてみました。概ねS&P500等のインデックス投資で年利5%~7%が上げられることがありますが、概ねそれに近い数字になりました。株価指数インデックスへの投資と、不動産投資のどちらがシャープレシオが良いかどうかまでは調べておりませんが、超長期投資を標榜とするのであれば、年利5%程度が目標になるのでしょうか。ただ、J-REITの分配金利回りは3%~4%なので、あまり大きく狙うとリスクを内包してしまうのかなと。

ただ、今回の不動産投資の勧誘では、私自身には不動産投資に対しての新しい知見を得ることが出来ましたので必ずしもマイナスでは無かったと考えております。原油投資の次のアセットアロケーションの候補としては考えてもいいのかなと。その時々の市況次第ですけどね。

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恐怖の中の新規購入(2021/09/19)

現在純資産額7550万円。中国恒大集団で不安視される中、資産としては伸びています。市況的には不安に思われている方が多いようですが、資産額としては増加を続けているので複雑な感じです。正直、怖いと感じる気持ちは大きいです。

強欲指数も恐怖側に触れていますね。

強欲指数

さて、ポートフォリオとしては、先日の記事で日経レバの売却し、その余力でエア・ウォーターを信用で購入しました。ガス会社ではあるのですが、半導体銘柄とも私は思っています。そして、世間的な認知が無さそうで、出遅れているのではないかなと。ただ、半導体自体が過熱感があるので、このまま伸びてくれるかは判りません。当面の間はガチホしていく次第。

あと、 アップスタート・ホールディングスを再度購入しました。AI融資のフィンテック企業ですね。まだ割安感がありそうなのと、チャート的に伸びそうな予感がして。フィンテック企業に関しては、将来的には従来の金融システム取り込まれていくという予想はしているのですが、その前段階として何らかの社会的問題が起きるのではないかと。そして、その社会的問題が起きるまでは、フィンテックという分野は伸びていくのではないかとの思いからのインです。あまり大きく張ったつもりは無かったのですが、米国株PFとしてみれば、セルシウスに匹敵するポジションを立てていました。

いあ。ちょっと大きくないか?なんか狼狽しそう(死)

まぁポジションの大きさでいえば、ユニティに極振りしているので、今更ではあるのですが、ポジションの建て方が、CFDを用いた米国個別株のレバレッジなので、調整が怖いです。今のところはプラスですので、すぐに狼狽したり死んだりということは無いと信じてる。

しかし、この アップスタート・ホールディングス ですが、一度120ドル近傍で、購入しているのですよね。この際は、すぐに売却してしまったわけですが、もしそのままガチホ出来ていたらと思えば悲しいものです。再度のインですので、もしかしたらここ近傍が天井の可能性もありますが、なるだけ見届けたい。

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信用創造の収束(2021/09/16)

なんだか、フィンテックという金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた金融サービスと情報技術を結び付けたサービスが注目されているらしい。

その中に、「BNPL」というBuy Now, Pay Laterという後払いサービスが話題になっているようです。クレジットカードも後払いサービスの一つでありますが、BNPLはクレジットカードとは仕組みが異なると強調されています。クレジットカードは各発行会社のメインフレームコンピュータで動く古いシステムである。これからはクラウドの時代だ!クラウドかすることで、独自のサービスが展開できる!与信も独自で行うことで、クレジットカードが持てない人でも後払いサービスが利用できる!

私の所感にはなるのですが、最終的にはクレジットカードや従来のシステムと同じところに収束していくのではないかと考えます。与信の考え方として、クレジットカードの発行会社の基準ではお金を貸せないけど、BNPLサービス会社の基準ではお金を貸せる。という顧客層が大きいとは思わないのです。クレジットカード会社の基準でお金を貸せない層は、自ずとBNPLサービス会社の基準でもお金を借りることは出来なくなるのではないかと考えます。

だって、この流れは消費者金融や商工ローンと同じ匂いがするのです。銀行で借りれなくても、独自の審査基準を用いる消費者金融でならお金を借りることが出来る。最初は無担保でお金を貸しますと言っていた商工ローンも、時が経つにつれ担保を取るように変わっていきました。その際、担保評価を独自のシステムによって迅速に即日融資!みたいな差別化を行って。そして、多くの消費者金融や商工ローン会社は大手銀行に買収されるなどで既存の金融システムに飲み込まれていきました。

現段階のBNPLは、普及段階の拡大期で、クレジットカードとは別の場所で信用創造を行っているにすぎず、いずれは既存の信用システムと同等の形に収束していくのではないかと。むしろ、このような信用創造が持て囃されるのは、バブルの予兆では無いかと警戒せざるを得ないのです。

ただ、社会問題という取り上げられは現時点で見かけないので、このBNPLサービスに関してはまだまだ伸びていくのではないかとは思います。

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日経レバを売却(2021/09/14)

現在純資産額7350万円。ユニティで爆損しつつも、原油がそれをカバーしたようで結果として資産額に変動がありませんでした。最近のこのヨコヨコはこれはこれで凄いと感じる。レバ狂なので、ボラが激しくなるのが必然のはずなのですが、いい感じにヘッジになっているのでしょうか。

さて、表題の通り1570 日経レバを17,750円で売却しました。日経レバに関しては、3/1に約定単価33,200円で20株を野村證券の信用口座にて購入しておりました。その後、4/30に2分割されました。結果、現在までの手数料がこちらのようになってしまいました。

管理費が6,600円と4,400円合わせて11,000円にも及んでしまっております。野村證券は買方金利が0.5%と他の証券会社と比べて破格の金利です。

制度信用一般信用
野村證券0.5%0.5%
楽天証券2.80%2.80%(無期限)
SBI証券2.80%2.80%(無期限)

ですが、管理費に関して見落としておりました。尚、管理費は野村證券でなくとも同様にかかりますので、野村證券だから必ずしも高いというわけではありません。さて、この管理費ですが、1か月毎に掛かってくる費用です。

1株当たり11銭、売買単位が1株である銘柄の場合は110円かかってきます。

つまり、売買単位が1株である日経レバを始めとするETFと、売買単位が100株である株の場合では、この管理費が10倍異なってきます。※売買単位1000株は2021/9/14現時点では存在しません。

ただし上限が存在し、野村證券の場合1,100円以上にはならないようです。私は日経レバを分割に伴い20株×2セットを信用で保有しておりました。結果として20株の管理費(20×110=2200円→1100円)を2セットとし、毎月2,200円の管理費を支払っておりました。

野村證券の信用取引の売買手数料は、1注文あたり524円ですので、長期保有するのであれば一度2セットとも売却して、もう一度購入しなおして1セットにまとめてしまうのが良かったのでしょう。分割の罠にはまった。

そもそも、信用取引で売買単位が1株単位のETFは保有するものでは無いですね。管理費がバカにならない。そんなETFを信用取引で、しかもレバレッジETFを購入して、更に分割によって管理費を2倍支払うと罰ゲームをなぜ受けていたのか。

そんなわけで、日経が回復してきた現在、信用で保有していた日経レバのETFをを売却しました。購入するなら現物で購入すべきですね。間違っても信用で購入してはいけない。

結果として、売買損益46,000円に対して、手数料合計が14,702円で差し引き利益が31,298円。1/3が手数料で消えてしまったよ……

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私を売るなんて許さない(2021/09/12)

キャシーちゃん率いるARKですが、テスラの目標株価を3000ドルと試算しています。そしてARKでのテスラの保有比率は1位です。現在のテスラの株価が$736.27なのでここから更に4倍になるという試算です。ただ、これは現在世界一であるアップルに匹敵するような時価総額を擁する企業になる事を意味しています。個人的には、現在のテスラがアップルに匹敵……超えるような企業にまで成長する可能性はなかなか難しいのではないかという印象です。いあ、その時にはアップルは更に大きな企業になっている可能性もありますが。

昨年、ARKは2024年のテスラの株価を7,000米ドル、1対5の株式分割後の今でいえば1,400米ドルになる可能性があると試算していました。今回の調査では、2025年には3,000米ドルになる可能性があると予測します。

テスラ 2025年の目標株価

2025年には今の株価水準に比べて4倍になると予想しておきながら、直近のキャシーちゃんはテスラを売却しています。将来に値上がるならそのままガチホするべきと考えますが、ヘッジファンドの都合上、リバランスも必要なのでしょう。記事によると、キャシーちゃんが保有するテスラ株の約3%に相当する量を売却した模様。

新たな標的やハイコンビクション(高い確信)銘柄に資金を振り向けるため、利益を上げているポジションを定期的に削減している。

キャシー・ウッド氏のETF、テスラ株1.39億ドル相当を売却-上昇後

キャシーちゃんを信じたいところですが、キャシーちゃんは値上がると売却を進めてしまうので、キャシーちゃんをなかなか信じることが出来ない。いあ。特定のヘッジファンドを信じる信じないではなく、銘柄を信じれるかどうかなのですが。ユニティの売り圧力が高まらないことを祈るばかり。

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